2011年07月11日
2か月の長女揺さぶり死亡、母親に懲役2年6月生後2か月の長女を強く揺さぶり脳に損傷を負わせて死なせたとして、傷害致死罪に問われた堺市中区、無職武中明日香被告(25)の裁判員裁判の判決が11日、大阪地裁堺支部であった。
石川恭司裁判長は「衝動的だが、危険な行為」として、懲役2年6月(求刑・懲役7年)を言い渡した。
判決によると、武中被告は昨年1月、長女の綾音(あやね)ちゃんが泣きやまないことにいら立ち、全身を激しく揺さぶって死なせた。武中被告は当時、「産後うつ病」を患っており、判決で石川裁判長は「(育児に非協力的な)夫の態度が影響」と指摘し、「被告だけに責任を負わせるべきではない」と刑を軽くした理由を述べた。
(2011年7月11日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110711-OYT1T00773.htm

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被告に同情的になると極端に刑が軽くなる。
初めは、殺人容疑での立件を考えていたのが、傷害致死罪。
確かに、夫の協力を得られなかったことも大きいでしょうが…。
ご指摘のように、「未必の殺意」があったとして殺人罪を適用としましたが、結局、傷害致死罪。
夫の育児への非協力的態度が影響しているとはいえ、
だからこその救いの道もあったと思います。
懲役2年6月の判決については、それぞれの思いがあるでしょう・・・・。
これは女にしかわからないです。
しかし悪いのは虐待するほうに決まってます。
死んだ命は二度と戻ってきません・・・。
私もひどい産後うつを患いました・・・。
周りに相談できませんでした・・・。
これが一番辛かったです・・・。