2009年07月23日

野崎浩「比2女性バラバラ殺人」


「比2女性バラバラ殺人」

野崎浩

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〈 一審・東京地裁 〉

比2女性バラバラ殺人で被告の男、起訴内容認める
弁護側は争う姿勢
平成11年20年に交際していたフィリピン人女性2人を殺害し、遺体をバラバラにして捨てたとして、殺人と死体遺棄などの罪に問われた無職、野崎浩被告(49)の初公判が23日、東京地裁(登石郁朗裁判長)で開かれた。野崎被告はいずれの事件についても「何ら異議はありません」と起訴内容を認めた。一方で弁護側は、11年の事件について「一日も早く極刑に処せられたいという思いから(犯行を認める虚偽の)自白した」と無罪を主張した。

起訴状によると、野崎被告は11年4月、横浜市神奈川区の当時の自宅マンションで、ヨネダ・ロンガキット・エルダさん=当時(27)=の首を絞めて殺害。20年4月には、東京都港区の自宅マンションで、同居していたカミオオサワ・ハニーフィット・ラティリアさん=当時(22)=を絞殺して遺体を切断、都内の運河などに捨てたとされる。

野崎被告はエルダさんの事件について、当時、遺体を切断、焼却してトイレに流したことは認めていたが、殺害については「目が覚めたら死んでいた」と一貫して否定。遺体が見つからず死因が特定できなかったことから、殺人罪での立件は見送られ、死体遺棄などの罪で懲役3年6月の実刑判決を受けた。

しかし、ラティリアさんの事件の取り調べ段階で、一転してエルダさん殺害についても認めたことなどから、東京地検は起訴に踏み切っていた。
(2009年7月23日 産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090723-00000525-san-soci

【続報】
裁判2題
比女性2人バラバラ殺人 被告の男に死刑求刑


「比2女性バラバラ殺人」野崎被告に無期懲役

「比2女性殺害」野崎浩被告に逆転死刑判決

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カミオオサワ・ハニーフィット・ラティリアさん(左)
ヨネダ・ロンガキット・エルダさん(右)

〈 事件経緯関連記事 〉

比人切断遺体で同居男逮捕
死体損壊容疑、以前も実刑
東京都港区台場のマンションでフィリピン人女性の切断遺体が見つかった事件で、警視庁捜査1課は7日、死体損壊の疑いで、女性と同居していた職業不詳野崎浩容疑者(48)を逮捕した。調べに対し、野崎容疑者は黙秘している。

野崎容疑者は2000年、飲食店勤務のフィリピン人女性=当時(27)=の遺体を切断、捨てたなどとして埼玉県警に死体損壊容疑で逮捕され、懲役3年6月の実刑判決が確定している。捜査1課は7日、東京湾岸署に死体損壊事件の捜査本部を設置、女性を殺害した疑いもあるとみて野崎容疑者を調べる。

野崎容疑者は3日の事件発覚後、行方が分からなくなっていたが6日夜、埼玉県川口市内の路上で手首を切り自殺を図ろうとして病院に運ばれた。救急搬送の際、野崎容疑者が救急隊員に手渡したメモに基づき、東京都港区浜松町のビルのコインロッカースーツケースに入った胸など10数個の切断遺体を発見。頭部は見つかっていない。
(2008/04/07 四国新聞)
http://news.shikoku-np.co.jp/national/social/200804/20080407000248.htm

「ハニーを独占したかった」
東京都港区台場のマンションからフィリピン人のカミオオサワ・ハニーフィット・ラティリアさん(22)の切断遺体が見つかった事件で、交際相手で同居の野崎浩容疑者(48)=死体損壊容疑で逮捕=が「ハニーの首を両手で絞めて殺した」と供述していることが28日、分かった。警視庁東京湾岸署捜査本部は同日、殺人容疑で野崎容疑者を再逮捕した。

調べでは、野崎容疑者は4月3日、自宅でラティリアさんの首を絞めて窒息死させた疑い。野崎容疑者は「理由は一言では言えないが、私の事を無視したことも一つだ。
ハニーを独占したかった」
とも供述。家賃の分担をめぐるトラブルもあったとされ、捜査本部はさらに動機を追及する。

また、野崎容疑者の供述に基づき、栃木県の宿泊施設敷地内から未発見の内臓部分が見つかった。一方、東京地検は28日、死体損壊と死体遺棄の罪で野崎容疑者を起訴した。
(2008.04.28 産経ニュース)

お台場比女性バラバラで逮捕の男、9年前に別の比女性も殺害
東京都港区台場のフィリピン人女性殺害事件で、野崎浩被告(49)=殺人と死体遺棄などの罪で起訴=が9年前にも別のフィリピン人女性を殺害したとして、警視庁と埼玉県警は8日、殺人容疑で野崎被告を再逮捕した。「常連客の愚痴を聞かされ嫉妬(しっと)した。首を絞めて殺害したことに間違いない」などと供述しているという。

9年前の事件をめぐっては、女性の死因が特定できず、野崎容疑者は死体遺棄と死体損壊の罪に問われたものの、埼玉県警は殺人容疑での立件を見送っていた。台場の事件を契機に、野崎容疑者が一転して殺害を認めたため、捜査本部は再逮捕に踏み切った。

調べでは、女性は埼玉県草加市の飲食店従業員、ヨネダ・ロンガキット・エルダさん=当時(27)。野崎容疑者は平成11年4月22日、横浜市神奈川区の当時の自宅マンションで、交際相手のヨネダさんの首を掛けふとんで絞めて殺害した疑い。

当時、野崎容疑者は「目が覚めたら死んでいた」と一貫して殺害を否認。歯や毛髪以外の大部分の遺体が見つからなかったため、死因が特定できなかった。野崎容疑者は遺体を切断、焼却した上、トイレに流すなどして捨てたとし、死体遺棄などの罪に問われ、3年6月の実刑判決を受けた。

野崎容疑者は出所後の今年4月、東京都港区台場のマンションで交際相手のフィリピン人女性(22)を殺害し、遺体を海に捨てるなどしたとして、殺人容疑などで逮捕、起訴されている。
(2008.10.8 産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081008/crm0810081245013-n1.htm

【参照記事】
殺人鬼「チャーリー」おぞましい過去
台場のバラバラ殺人犯・野崎浩
東京・台場のマンションでフィリピン人ホステス(22)がバラバラにされた事件で、逮捕された無職・野崎浩(48)が、今ごろ9年前の別のフィリピン女性(当時27)殺害についても認める供述を始めた。
野崎は99年にも、このフィリピーナをバラバラにした“札付き”の遺体解体マニア。
しかし、当時は殺人罪は適用されず、死体損壊・遺棄罪で3年6月の実刑を食らっただけで、すぐにシャバに出てきていたのである。
フィリピーナたちに自分のことを「チャーリー」と呼ばせていた野崎。
その素顔はニックネームとは裏腹に、正真正銘、鬼畜そのものだった。

◆身の毛もよだつ遺体“処理方法”
「チャーリーこと野崎に9年前に“餌食”にされたのは、ホステスをしていたエルダさんです。錦糸町のフィリピンパブで働いていたところを口説かれ、食事や買い物に行くようになった。野崎との間にできた子を堕胎したことも分かっている。ところが、ある日突然、失踪してしまった。裁判で明らかにされたのは、遺体になった後のことです。野崎はエルダさんの遺体を切り刻むと、鍋でトロトロに煮込んで骨と肉を分離。
骨はモチ焼き網で焼いて粉砕し、それぞれトイレに流して処分していました。
ただ、不気味なことに、歯2本と髪の毛の束だけは、なぜか常時持ち歩いていました」
(捜査事情通)

台場で殺害、切断されたカミオオサワ・ハニーフィット・ラティリアさんは、皮を剥がれ、肉片を洗濯機で脱水されていたというから背筋が凍る。
警視庁は9年前の殺害についても捜査を始めたが、当時、この鬼畜を殺人罪に問えなかった埼玉県警は何をやっていたのか。
(2008年6月17日 日刊ゲンダイ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000006-gen-ent

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