仙台市若林区の駐車場で軽自動車の車内から全裸の女性の遺体が見つかった事件で、司法解剖の結果、死因は首を絞めたことなどによる窒息死であることが16日、分かった。宮城県警は殺人事件と断定、仙台南署に捜査本部を設置した。
殺害されたのは同市宮城野区蒲生の会社員、近江由希子さん(27)。
調べでは、近江さんは車内の後部座席にあお向けに倒れており、周囲には半袖のTシャツやズボンなど着衣が散らばっていた。ドアは施錠され、窓ガラスも閉まっていたという。顔に激しく殴られた跡があったほか、首などが内出血していた。
助手席には勤務先のスーパーの食品パックと近江さんの布製バッグがあった。運転席と助手席の背もたれが遺体を隠すように不自然に倒されており、捜査本部では事件発覚を遅らせる工作ではないかとみている。
捜査本部によると、近江さんは現場の駐車場から約200メートル離れたスーパーに勤務し、14日は午前10時ごろから働き始め、午後9時半ごろに退社したとみられる。
帰宅が遅くメールの返信がないことを不審に思った夫(31)が近江さんの携帯電話に電話したがつながらなかったという。捜査本部は近江さんが退社後から15日未明にかけて殺害されたとみて、現場周辺の聞き込みを続けるとともに、交友関係などを調べる。
近江さんは先月入籍したばかりで、来月式を挙げる予定だった。
(2007/06/17 イザ!)
村山真紀容疑者「 車内で殺害し車で運んだ 」
3人の男女関係
仙台市若林区の駐車場で6月、同市宮城野区の会社員、近江由希子さん=当時(27)=が殺害された事件で、死体遺棄容疑で逮捕された元同僚の無職、村山真紀容疑者(33)が、宮城県警仙台南署捜査本部の調べに対し「近江さんが勤務先を出るのを待ち伏せて車内で殺害して車で運んだ」と供述していることが25日、分かった。
また、村山容疑者は近江さん夫婦の交際が始まる直前まで近江さんの夫と交際しており、捜査本部は3人の男女関係が犯行につながった可能性もあるとみて、殺害の動機などを追及する。
村山容疑者は近江さんと接触したとみられる6月14日は会社が休みで、犯行時間帯前に近江さんの勤務先近くのコンビニエンスストアの防犯カメラに姿が映っていた。
捜査本部では村山容疑者が近江さんの勤務が終わるのを周辺で待ち、殺害に及んだとみて、犯行の経緯を調べている。
(以下略)
(2007年8月25日 産経新聞)
仙台市若林区の駐車場に止めてあった軽乗用車で6月、会社員近江由希子さん(当時27歳)(仙台市宮城野区蒲生)の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された元同僚の無職村山真紀容疑者(33)(宮城県大郷町不来内(こずない))が、「(近江さんの夫と)結婚を考えていたが、(近江さんが)結婚してしまった」と供述していることがわかった。
村山容疑者は「(遺体が見つかった)車内で殺害した」などとも供述しており、仙台南署捜査本部は詳しい動機と状況を調べている。
調べによると、村山容疑者は近江さんの夫の男性(31)と交際していたが、この男性と別れて間もない昨年11月ごろから、近江さんにつきまとうなどの嫌がらせを始めたという。
(以下略)
(2007年8月25日 読売新聞)
仙台地裁
仙台市内で昨年6月、会社員の近江由希子さん=当時(27)=を殺害したとして殺人と死体遺棄の罪に問われた元同僚の村山真紀被告(33)の論告求刑公判が30日、仙台地裁(卯木誠裁判長)で開かれ、検察側は「元交際相手を奪い返そうとした自己中心的な動機に酌量の余地はない」として懲役20年を求刑した。
検察側は論告で「被害者の顔がはれあがるほど打ちつけるなど強い憎しみがあった」と指摘した。
弁護側は「被害者への憎しみはなかったが、(村山被告と)肉体関係を続けたその夫の男性へはあった。男性なしに事件は説明できない」などとして情状酌量を求めた。
また村山被告は最後の意見陳述で「刑を真摯(しんし)に受け止めて服したい」と述べて退廷した。
(2008.1.31 産経ニュース)
仙台地裁判決
仙台市で昨年6月、会社員、近江由希子さん=当時(27)=が殺害された事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた元同僚の無職、村山真紀被告(33)に対し、仙台地裁の卯木誠裁判長は31日、懲役16年(求刑懲役20年)の判決を言い渡した。
村山被告は以前、近江さんの夫である男性と交際しており、検察側は論告で「男性を奪い返したいと考え、被害者への憎悪を募らせた」と指摘。
村山被告は起訴事実を全面的に認め、弁護側は情状酌量を求めた。
論告などによると、村山被告は昨年6月14日午後10時10分ごろから20分ごろまでの間、仙台市若林区の駐車場に止めた近江さんの軽乗用車内で、近江さんの首を両手で絞めるなどして殺害。その後、別の場所に移動させた軽乗用車内に遺体を放置した。
(2008.1.31 産経ニュース)
昨年6月、仙台で駐車中の車から見つかった27歳女性の全裸遺体。
逮捕・起訴されたのは元同僚で、被害者の夫と不倫関係にあった女だった。
離婚して彼との再婚を考えながら、踏み切れなかった女。が、彼が結婚すると知ると、女の中で何かが豹変した。
懲役16年の判決を宣告された女は「彼女は憎くなかった。彼が憎かった」という。1審判決や供述調書、被告人質問からは「奪われたくない」「離れて欲しくない」という女の業深い「未練」が浮かび上がる。
挙式1週間前……全裸で軽自動車に押し込められていた被害者
事件が発覚したのは昨年6月15日のことだ。
午後8時ごろ、仙台市若林区の駐車場に、会社員、近江由希子さん=当時(27)=の軽乗用車が違法駐車されていた。
警察の連絡を受けて駆けつけた家族が見つけたのは一見すれば無人の車。
だが、母親は、近江さんのスニーカーが助手席にあるのを見て、「いやな予感」が走ったという。
「なにか白いもの」と思ったのは近江さんの足首だった。
後部座席の足元に、顔が赤黒くはれあがり、靴下以外をすべて脱がされた近江さんの遺体が隠すように押し込められていたのだ。
宮城県警は殺人事件として仙台南署に捜査本部を設置した。
遺体で発見された近江さんは、結婚式を1週間後に控える身だった。
その月のうちに捜査線上に浮かび上がったのは、近江さんと同じ職場に勤めていた同僚で、しかも近江さんの夫と以前に交際していた村山真紀被告(33)だった。
捜査本部の事情聴取に対し村山被告は当初、携帯電話の内容を閲覧させるなど協力的だったが、犯行については言及しなかった。
だが、調べを進めるうちに、村山被告以外の容疑者の線が消え、捜査本部は村山被告の実家の家宅捜索を実施、任意の事情聴取を経て8月24日、自供した村山被告を死体遺棄容疑で逮捕、9月14日に殺人容疑で再逮捕した。
被害者と交際する前の男性と「不倫」していた
村山被告が、近江さんの夫となる男性のAさんと別れたのは平成18年10月だ。
それまで3年弱にわたって、Aさんと付き合っていた。Aさんは職場の同僚だ。
村山被告には夫がいた。独身のAさんとの交際はいわゆる不倫である。
実は村山被告はAさんからプロポーズを受けている。
しかし、村山被告は踏み切れない。
「本当にこの人でいいのか」という思いと、「家族への見栄」もあり、別居中の夫と離婚しなかったという。
だが、いざAさんと別れると、村山被告は職場で突然泣き出すなどの行動をとるようになった。
事情を知らない社内では、Aさんを非難するうわさが広がっていった。
そんな中、村山被告はメールをAさんに送り続けた。
「妊娠した」
別れたが…ズルズル続く関係
村山被告はそんなうそもメールで送った。このため、Aさんは、別れたはずの村山被告と再び接触を持つようになる。
「妊娠させた負い目や、2年以上つきあった情もあった」
Aさんはそう語ったが、そのころは村山被告をあきらめ、職場の同僚の近江さんと交際を始めたばかりの時期だ。
Aさんは11月に近江さんの両親にあいさつに行った。
近江さんの両親は「付き合う以上は、結婚を前提としてほしい」と言い、近江さん自身も「やっと結婚したい人ができた」と両親に打ち明けていたという。
「会いたい」
12月のある夜。Aさんは村山被告にメールを送った。2人はその夜、別れてから初めての肉体関係を持ったという。
「やり直せるのなら、やり直したいと思っていた」。
村山被告は法廷でそう証言した。ただ、村山被告とAさんは「よりを戻そうという話」はしていない。
Aさんも「(村山被告から)『いつ結婚するの? 幸せになって』『私も新しい彼氏ができたら…』とは言われたが、復縁は迫られなかった」と述べた。
Aさんは、近江さんと真剣な交際をしていることを、村山被告に伝えていた。
「祝福」の裏で「ストーカー行為」に走る被告
19年2月上旬。村山被告からAさんにメールが送られた。
「ひとつ質問。いつ入籍?」
これに対しAさんはこう返信した。
「2月中にしたいと考えています」
このメールに対し、村山被告からの返信はなかった。
まもなく、今度は村山被告の行動は近江さんに向かう。
「昔の女を抱かせることはしないで」
そう近江さんに直接告げたというのだ。
なぜ、被告はそんなことを近江さんに告げたのか。
「Aさんを監視してほしかったから」と村山被告は釈明した。
Aさんは村山被告と連絡を絶った。
それでも村山被告は、4月に結婚祝いと称して日本酒を贈るなど接触を試み続けている。
祝福を受けたと思ったAさんは「不倫だったのが辛かった。結婚にこだわってしまった。『靴下をまるめない』『ふとんをさかさにしない』と、あなた(村山被告)にいわれた細かいことを守れなかった。3年間ありがとう」と、過去を清算する趣旨の内容のノートを村山被告に渡した。
だが、村山被告は「祝福する気はなかった」と法廷で言い放った。
祝福と受け取れる行動の一方で、村山被告は近江さんをつけ回すなどのストーカー行為を始めていた。
ささいなつながりでも…はっきりさせられなかった“ハグ”の意味
村山被告とAさんの肉体関係は入籍を前に終わった。
村山被告はそれでも、抱きしめるよう“ハグ”をAさんに求めた。
職場や車の中で、2人は“ハグ”を続けた。
「性的な意味はなかった」(Aさん)
「愛情表現だと思った」(村山被告)
“ハグ”をめぐる2人の解釈は180度異なっている。被告は法廷でこう振り返った。
「ささいなつながりでもよかった。幸せだった」
あいまいな解釈の“ハグ”で続く2人の関係。だが村山被告はAさんから抱きしめられながら、心でこう考えていたのだ。
「(“ハグ”の意味を)はっきりさせたら、自分が捨てられるのがわかっていた」
5月末。
「いつまでハグしてもらえるか考える」という村山被告のメールに「マア(村山被告の呼び名)がおばあちゃんになるまで。それか、マアがいやになるまで」とAさんは返信した。最後の“ハグ”の約2週間前だった。
その数日後、近江さんは「ゴールデンウイーク中にラブホテルからAさんが村山被告と出てくるのをみた。別れて、いい人を見つけた方がいい」という匿名メールを受け取った。事件の捜査の過程で、村山被告の母親の携帯電話からだったと判明した。
もはや倒錯…「彼が憎かった。全てを彼のせいにしたかった」
6月8日、Aさんは村山被告を呼び出し、正式に近江さんと入籍したと告げた。
「幸せになってね。ハグはこれで最後にしよう」
村山被告は口ではそう言いながらも、「とうとうこのときが来た。いよいよ(Aさんを)あきらめなくちゃいけないと感じた」と思っている。
6月13日、Aさんから村山被告の携帯電話に、仕事の連絡が入った。
「もうへらへら話をする間柄じゃない。店の電話にかけて」
何度別れても、接触の糸口を探し続けてきた村山被告は、その糸口を自ら捨てた。
翌14日、被告は近江さんを待ち伏せし、殺害した。
Aさんとの連絡を再開したのは15日。近江さんの行方を心配したAさんが相談のため連絡したときだった。
「考えすぎだよ。明日になれば帰ってくるよ」と村山被告は応じたが、このときすでに近江さんは遺体で車内に放置されていた。
村山被告の手には、近江さんの首を強く絞めたために生じた痛みが、まだ残っていたという。
「(近江さんをつけ回すなど)私が変な行動をとるようになったすべてを、彼のせいにしてしまいたかった。どうやったら彼を苦しめることができるだろう。一番大事なものを奪えばいいんだ」
検察側は、村山被告の犯行の動機を近江さんへの憎しみだったとするが、村山被告はAさんへの憎しみだったと説明した。
「憎しみ」と「よく思われたかった」…矛盾する心の動きの中で
事件発覚後も、村山被告はAさんに連絡を取り続けた。
妻を殺害され思い詰めた様子のAさんに、香典とともに「これだけは絶対守ってほしい。お願い(あなたに)生きていてほしい」と手紙を送っていた。
手紙を送った理由について村山被告は「事件への関与を疑われないようにするため」と語ったが、「Aさんによく思われたかったのかもしれない」とも述べ、証言は揺れた。
「近江さんへの憎しみはなかった」
そう繰り返しながらも、「Aさんが近江さんと結婚して悔しいと思った」と村山被告は供述する。
懲役20年の求刑に対し同16年の判決を言い渡した1月31日の仙台地裁判決は「近江さんの夫である男性への未練をつのらせ、夫ではなく何の落ち度もない女性を殺害した」と認定。
そのうえで卯木誠裁判長は「憎しみがだれに対するものであったとしても、被害者の落ち度はまったくない。犯行の様子からすると憎しみの程度はきわめて大きい」と断罪した。
Aさんは法廷に、新妻であったはずの近江さんの遺影を持って訪れ、被告の審理を傍聴した。意見陳述で、こう語った。
「被告と交際していたことと、由希子の命が奪われるのは関係ありません。殺すなら自分を殺してほしかった」
「自らの家族のことを考えて自殺未遂をした」として酌量減刑された村山被告。卯木裁判長の判決を受け、傍聴席に一礼して退廷するその背中に傍聴人から激しい言葉が浴びせられた。
「死ね! 一生恨む。親族まで恨んでやる」
(2008.2.2 産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080202/crm0802021348014-n1.htm

週刊ポスト08年3月14日法廷は語るより
村山は21歳年上の前夫Bを妻からAを当時の恋人から奪ってきた。略奪でしか人を好きになれない人
と同僚が裁判で証言
Aの求婚をごまかしはぐらかしていた
Aは自宅に帰らないようになり06年9月別れ話
Bが慰謝料請求(嘘)と居座る
村山は日頃からAに職場の女と話すことすら不愉快と言い放ち激しい独占欲を示した(論告要旨)
由希子との交際を知り10月A宅を出る
この頃から由希子をイジめBから復縁を拒否され離婚の報道あり
やつれたそぶりを見せ同僚の前で長時間号泣、Aが非難される
裁判終了、遺族が罵声を浴びせ村山に注目が集まった
村山は取り乱しもせず背中で聞き流し法廷を出た
遺族が親族まで恨むと罵声を浴びせたのは
村山が不倫結婚する時、親が許した
由希子が家まで来るなど付き纏われて困っている時、殺害1時間後、家族と話している
同居の親は気づかなかった?
との疑問と思う
週刊現代07年9月15日はBのインタビューを掲載
Bとバイト先で出会い5年同棲。転職4年目、新卒でA入社。Aと出会って1年後Bと入籍
1年後夫のいる家からヘーキで浮気相手に深夜まで電話(AがBを知って交際を始めたかは謎。勤務先で村山は姓が変らずの報道あり)
夫に注意され逆ギレ、家出、Aと不倫同棲、Aから求婚されるとB宅に荷物を取りに行く事も
逮捕直後、近所の人がBとAを勘違いして証言してるのに気づかず「犯人は近所に結婚したと言ってたそう」と報道
村山が既婚者だったと解った頃からおとなしいとされてた犯人像は
子供の頃から気が強く周囲と衝突しがち
父は入り婿、女と家出、数年後、土下座して謝ったが許されず離婚
母・祖母も気性が激しい、娘も血を受け継いだ
に変化
Aの父は宮城県475社中12位の売り上げの青果物市場経営、勤務先のスーパーの大口取引先
Aは末っ子。跡取りではない。Aが7月、勤務先の取締役に就任後、結婚を渋ってたのにAを追い回した村山を乗り換え玉の輿婚逃したと報道した
今年9月損賠を求め提訴した遺族に娘は憎くなかった。Aが憎かったと手紙を書いた
裁判で明らかになった陰湿で執拗な由希子イジめ
軍手を嵌め被害者を待ち伏せ、顔が大きく裂け目が大きく腫れ広範囲に表皮剥奪するまで殴打(犯人174cm被害者150cm)
首を絞め続け頭などを強く叩き付け強固な殺意に基づく執拗な殺害行為
犯行4日後、働く姿を隠し撮りされた(アントニオ猪木ばりのアゴ。豚のように細く釣りあがった目。男性レポーターが男に見えると表現したゴツい体)
複数のメディアが化粧しないと報じたがこの時、若作りの濃い化粧をしていた
夫Bが「私がいなくてもやっていけるよね」と離婚
が犯行後メールを送ってきたと証言(諦めの悪い女なんだよ)
などからヤッぱ由希子が憎く男を取り戻す為の犯行と思う
逮捕された後、今度は男のせいで不幸になったと思いAを憎んでるのだと思う
逮捕後54歳(当時)のB宅にマスコミが押し掛けAは遺体発見後1日も出社せず取締役の座についた会社を辞めた
検察・弁護士ともに女
上の産経の記事も女が書いたと思う
由希子との婚約中、ヤッちまったAが悪いの流れだよね
この事件
・・・高校1年から親を助けバイト、腰を痛めるまで働いた由希子さんがバカを見た事件てわけ?
【注意】
◆当ブログの管理人としては言語規制はしておりませんが、
「Seesaa」の方で規制が掛けられたものがあるようです。
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